「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、いよいよ2025年4月13日(日)、大阪・関西万博が開幕します。
本万博では、環境配慮型の木造建築が多数採用されており、それを支える技術として、木造建築に欠かすことのできない接合技術「GIR(グルードインロッド)」が、多くのパビリオンおよび建築物に使用されています。
当社のホームコネクターも、その中核技術の一つとして、下記のパビリオン・建築物に採用されています。万博会場へお越しの際は、ぜひ木構造の美しさとともに、当社の技術にもご注目ください。
●ウズベキスタン館
●バーレーン館
●スペイン館
●ポーランド館
●三菱未来館
●マネキ食堂
●風の広場 トイレ
当社は、GIR(グルードインロッド)を用いた木造接合金物「ホームコネクター」「タフネスコネクター」、および「タフネスコネクター」を応用して開発した「壁無双450」や「TEC-S」を開発・提供しています。
住宅・非住宅を問わず、中大規模木造建築に幅広く対応可能で、ラーメン構造やトラス構造をはじめとする多様な構造形式の実現を支援します。