私たちの取り組み
“都市空間に森を創る”サステナブルな社会のために
木造住宅はCO2を固定保存でき、CO2の吸収源を確保するという点で、温室効果ガスによる地球へのダメージをなくすため非常に有効な手段です。私たちスクリムテックジャパンは、木造建築の発展に真正面から向き合うことで、サステナブルな社会をめざしています。
SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発⽬標（Sustainable Development Goals）」のことです。 社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年を⽬指して明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。スクリムテックジャパンは、SDGｓに賛同し積極的な取り組みを⾏っています。
都市空間に森を創る。
⽊造建築が⽴ち並ぶ社会で
カーボンニュートラルを実現
木造住宅はCO2を固定保存でき、CO2の吸収源を確保するという点で、温室効果ガスによる地球へのダメージをなくすため非常に有効な手段です。私たちスクリムテックジャパンは、木造建築の発展に真正面から向き合うことで、サステナブルな社会をめざしています。
⽊造建築物の可能性を広げる技術開発の成果として、様々な特許も取得しています。当社の技術が広まることで持続可能な社会に貢献します。
一度建築された建物の解体後の木部材をそのまま他の構造体に使えるよう、建材のリサイクル技術開発に努めています。木材のリサイクルによりさらに多くの炭素固定を実現していきます。
⾃由な働き⽅
リモート、直⾏直帰
オフィス勤務も⾃由
スクリムテックジャパンでは、⾃⼰裁量による⾃由な働き⽅を推奨しています。「仕事は時間ではなく成果である」という考えのもと、社員それぞれの働きやすさを優先し、健康的で⽣き⽣きと⻑期にわたり活躍できるよう配慮しています。
産学連携
⼤分⼤学との連携で
最先端技術を開発
安全、安⼼、快適で持続可能な建築と都市を創造という⽬的のもと、⼤分⼤学理⼯学部創⽣⼯学科建築学コース⽥中研究室との共同研究を⾏っています。産学連携のパートナーシップで最先端の建築技術の開発と社会への普及を⽬指しています。
