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ホームコネクター工法は、下図のように部材への穴あけ→ホームコネクターの挿入→接着剤の注入→枝管(注入管)の取り外し・込み栓打ち込みの簡単な施工で木材の接合が行えます。
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接合しようとする木材A・Bの接合面にコネクター挿入用の穴をあける。 |
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片側の木材には枝管用の溝をルーターで施す。 |
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T型コネクターを、木材A・B間に納め込む。 (この時、A・B間に開きが出ないよう仮止めを行う) |
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注入ガンを用い枝管より専用接着剤(AHC)を加圧注入する。 |
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枝管の脇からの接着剤の返流を目視確認。 (接着剤充填完了の確認)確認後、枝管の取り外しを行う。 |
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枝管を取り外した後に、注入孔へ込み栓(木栓)を打ち込み作業完了。 |
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接合しようとする木材A・Bにコネクター挿入用の穴をあける。(片側の木材(図中B)は貫通穴とする) |
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S型コネクターを部材B側より挿入する。 |
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注入ガンを用い枝管より専用接着剤(AHC)を加圧注入する。 |
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枝管の脇からの接着剤の返流を目視確認。(接着剤充填完了の確認)確認後、枝管の取り外しを行う。 |
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枝管を取り外した後に、注入孔へ込み栓(木栓)を打ち込み作業完了。 |